家計管理

世帯年収900万円が約半分に!?固定費の見直しについて(その2)

前回の世帯年収900万円が約半分に!?固定費の見直しについて(その1)の続きです。

ひだまり夫婦
ひだまり夫婦
お読み頂いてない方はお先に(その1)をご覧頂きたいです!

 

前回の記事で、私たちの共働き時代の支出の多さを、ご確認頂けたかと思います。

そこで、家計管理のために固定費の見直しをすることにしました。

固定費の割合を占める家賃の見直しについて

まずは1番支出の割合を占めている、1LDK13万円の家賃を見直すことにしました。

家賃は固定費となるので、もちろん毎月かかります。

13万円を1年間支払うと、それだけで156万円かかります。

ここを減らせればぐっと支出を減らすことができます。

 

立地も住まいじたいも、とても気に入っていたため、正直そこを離れるのは嫌でした。

ただマンション全体の相場もあるので、家賃の交渉をすることはできません。

家賃を下げる=引っ越すの一択でした。

固定費見直しのための物件選びの条件

 

最初の物件選びの条件としては、

家賃9万円以内
築年数5年以内
間取り1LDK以上
交通駅まで徒歩5分以内

このように、築浅綺麗で駅近便利な物件を探していました。

 

そこから住居探しがはじまります。

ちなみに私たち夫婦は住宅を購入するという選択肢はありませんでした。

【ライフプランニング】子なし夫婦の住居は賃貸派?分譲派?家計管理をするうえで、大事な住居費用。 ずっと賃貸物件に住むのか、それとも住居を購入するのか、によってもライフプランは変わってきま...

 

最初は、立地重視でマンション周辺で探していました。

しかし、相場じたいが高いので、引越し費用等を考えると、支出を減らすことは難しいと分かりました。

そこから範囲を広げるもなかなか良い物件はありませんでした。

物件の運命的な出会い!?

ある休日に、妻が家族と少し離れた商店街に行くきっかけがありました。

その時に、商店街の八百屋さんや精肉店の、品物の価格にビックリ!

想像を超える安さだったのです!!

 

まりめ
まりめ
住でいるマンション周辺では考えられないお値段だったよ。

 

その時から、妻はその商店街に魅了されてしまったのです。

そして、商店街にある不動産屋さんに、なんとなくはいることにしました。

そこで紹介された物件が、今住んでいる物件になったのです。

希望条件と実際選んだ物件の比較

最初の物件選びの条件と比較すると、

家賃9万円以内→6万9千円
築年数5年以内→30年以上
間取り1LDK以上→3LDK
交通駅まで徒歩5分以内→徒歩2分以内

という好条件で見つけることができました。職場までの通勤時間は長くなってしまいましたが・・。

 

ここで妥協したのは、築年数ですね。

築年数には、妻はかなりこだわりが強い部分があったのです。

ですから、築浅物件以外を今までは見ようとも、していなかったのです。

思考を少し変えて、今まで見なかったものを見てみると、新たな発見がありました。

 

まりめ
まりめ
以外と古くても、大丈夫ということに気づいたよ。

 

内装はある程度リフォームされていたということもありますが、その他のメリットが大きかったのです。

高級マンションのような設備はありませんし、お湯の出が熱過ぎて困ることもあります。

 

それでも私たち夫婦には快適ですし、身の丈に合っていると思います。

なにより、お安い商店街が近場にあるのです。それが一番大きいですね!

食費の見直しまでできたのですから!

固定費見直し前と現状の比較

 

変化について1つずつ説明します。

 

固定費見直しでの変化
  • 家賃:約半額になりました。
  • 光熱費:残念ながら部屋が広くなった分と、妻が専業主婦になり自宅にいる時間が長い分光熱費は増えました。
  • 通信費:自宅のネット回線は以前の住居は破格で契約でききたため、引越し後2000円上がりましたが、格安スマホを更に見直ししたため、結果お安くなりました。
  • 保険:保険は以前から見直し済みのため、変動なしです。
  • 食費:お安く買える場所ができたことと、節約により支出は減りました。
  • 日用品:変動なしです。
  • レジャー:旅行積立を辞め、レジャー費も減らしました。
  • 小遣い:夫は−5,000円・妻は−15,000円です。

 

合計126,500円も毎月の支出を減らすことができました。

年間約151万円は大きいです。

※具体的な収支の家計簿もサイト内で、公開しています。

 

医療保険の見直し&格安スマホの見直しについては、こちらで公開しています。

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比較的余裕をもった設定としているため、無理な節約をしている感覚はない暮らしです。

無駄は省きつつ、ゆとりはあると感じています。

夫婦2人の現在のライフスタイルの変化について

これだけ支出を減らすことができたことにより、夫婦2人ともに、仕事を辞めることにしました。

第三者
第三者
え〜??2人ともですか?

 

前回の記事でお話したとおり、働き方や生活スタイルに満足していなかったためです。

 

妻は専業主婦へ

妻は、専業主婦の道を選びました。

夫だけが働くということは、リスクヘッジはできないということは分かっています。

夫が病気なく働けるかもわからないですしね。

それに、これだけ支出の削減ができた訳ですから、仕事を続けていれば28万円程毎月貯金ができたわけです。

 

夫は転職することに

夫は以前から興味のあったIT関連の仕事に就きたく、スクールに通い猛勉強をしました。

無事転職することもでき、以前より早く帰れるようになりました。

パソコンがあればできる仕事なので、今はまだまだ駆け出しですが、いつかは自由な場所で自由な働き方ができるようになりたいと思っています。

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夫婦2人にとってWIN-WINとなった

この決断は、私たちにとっては大正解でした。

家のことを妻がやることで、夫は帰宅後の時間や休日を、自由に過ごすことができます。

妻も家のことが終われば、自由に過ごすことができます。

お互いに時間ができたことで、夫婦の時間も以前よりずっと増えました

 

確かに世帯収入は約半分にはなりましたが、今の方が夫婦共に心にゆとりをもって生活できています。

このことがあり、家計を大きく左右する固定費の見直しをして、本当に良かったと思っています。

 

もちろんお金も必要なので、妻もいつか自由に仕事ができる環境を作りたいとは思っています。

雇用されての仕事以外にも、収入源を見つけることはできると思うのです。

 

夫婦の夢である時間やお金にとらわれない生活を夢みて、自分が今できることをしていきたいと思います。

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