家計管理

夫婦2人の生活費の見直し。共働きから→専業主婦へ。生活費を公開

夫婦2人の生活費の見直し。共働きから→専業主婦へ。生活費を公開

私たち夫婦は、新婚当初(20代半ばの時)は共働きでした。

夫婦2人で働いていたので、生活に困らない収入はありましたが、その分生活費を多く使っていました。

今考えると無駄な出費が多かったです。

共働きについては、慌ただしい毎日を続けていくことに、限界を感じていました。

毎日の労働に追われ、家に帰ると家事が待っている。

夫婦でゆっくり話す暇もなく、次の日の仕事に備える。

毎日疲れて果て、「このままでいいのか?」と考えながらも、

「生活のため」と割り切って同じ生活を続ける。

上記の状態は、私たち夫婦の以前の状況です。

ひだまり夫婦
ひだまり夫婦
このままじゃ人生楽しくない。生活するためには必要だけど。

そう感じながら生活をしていました。

このままではいけない!

そう感じた私たち夫婦は、この状況を変えるために、まずとった行動は生活費を見直すということでした。

 

今ある収入に合わせた生活をしていたので、固定費が多く共働きでないと生活できない状況でした。

生活費(固定費)の見直しをしたことで、夫だけの収入でも生活することができるようになりました。

そのおかげで現在は、時間や心にゆとりができ、以前よりも幸せに生活することができています。

 

家計管理にお悩み中の方や、毎月の生活費に疑問を感じられている方もいるかと思います。

私たちも最初そうでした。

しかし、具体的に見直すことで、不要な部分が見えてくるようになります

家計に大きく関わる固定費の見直しを行うことで、大きく支出を抑えることができるようになりました。

私たちの経験談が、どなたかのお役に立てれば嬉しく思います。

この記事を特に読んで頂きたい方
  • 家計管理に悩まれている方
  • 毎月の生活費が多い方
  • 共働きを辞めるか悩んでいる方

我が家が実際にかかる生活費や変化も公開します。

夫婦2人の共働き時代の収入について

夫婦2人の生活費豚の貯金箱

私たち夫婦は、20代半に結婚しました。新婚当初は共働きでした。

お互いバリバリと仕事をして、家事は分担してという生活スタイルでした。

 

私たち夫婦が共働きしていた頃の世帯年収は、900万円代でした。

厚生労働省の平成29年度の調査結果報告によると、世帯年収の平均は約560万円です。参考資料はこちら

私たちは子供はまだいないので、共働きをしていた頃は、世帯年収の平均からみても割と豊かな生活ができていました。

現在は共働きでなく、妻は専業主婦になったので、夫の収入のみ(年収500万円)で生活しています。

約半分の収入になりましたが、生活費を見直したおかげで、問題なく生活はできています。

夫婦2人の生活費(共働き時代の支出)

夫婦2人の生活費(共働き時代の支出)

私たち夫婦の共働き時代の毎月の支出をご紹介します。

固定費見直し前の支出
  • 家賃   13万円
  • 光熱費  9千円
  • 通信費  1万円
    (スマホ2台・自宅ネット代込み)
  • 保険   2万8千円
    (2人分の生命保険+妻の医療保険)
  • 食費   4万円
    (休日時の外食費除く)
  • 日用品  8千円
  • レジャー 5万5千円
    (休日の外食費・旅行積立込み)
  • 小遣い  8万円(1人4万円)
  • 合計   【36万円】
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夫婦2人にしては生活費が高すぎる

夫婦2人にしては生活費が高すぎる

共働きをしていた頃は、収入がある分支出も多かったのです。2人で最低でも毎月36万円も使っていました。

第三者の意見
第三者の意見
家賃13万円って高くないですか?

家賃については東京在中の方からみると普通かもしれませんが、関西全体の平均家賃からみるとかなりお高めでした。

それは、関西の中でも人気のエリア、駅近の1LDK(45平米)分譲賃貸のマンションに住んでいたからです。

仕事場から近いという理由もありますが、高級なマンションに憧れもあり、完全なる見栄もありました。

今考えると本当に無駄でした。

夫婦2人共働き時代は食費も割高だった

夫婦2人共働き時代は食費も割高だった

以前住んでいた所は、富裕層の方が多く住むエリアだったため、お店の食材は割高でした。

野菜や肉や魚など安く買えるところがありませんでした。

夫婦共働きで忙しくしていたため、夜ご飯は惣菜やお弁当、外食ですませるなんてこともあり食費は割高だったのです。

健康的にも良くないうえに、食費も割高になるので、決して良い状況ではありませんでした。

まりめ
まりめ
当時はとくに体調を崩しやすかったな〜。
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夫婦2人の貯金事情。危機感なし

夫婦2人の貯金事情。危機感なし

私たちは、車を所有していません。徒歩や電車でどこにでもいけるため、車が必要なかったことは生活費の影響面で助かりました。

共働き時代は、月々の手取りが52万円以上あったので、毎月16万円以上は貯金に回すことができていました。

ちなみにボーナスはほとんど貯金せずに、お高〜い妻の美容費や、お祝い金、趣味の海外旅行代、その他急な出費等に消えていました。

ひだぺす
ひだぺす
妻の美容代が一番高かったんじゃないか?
まりめ
まりめ

それでも当時は、

呆然と毎月の支出が高めだとは分かりつつ、「貯金もできているしな〜」ぐらいの考えだったんですね。

今考えると「もっと貯金できていてもおかしくなかった」はずなのに・・。

夫婦2人共働き時代の生活スタイルについて

夫婦2人共働き時代の生活スタイルについて

収入の面では不便なく生活ができていましたが、私たちの生活スタイルは満足とは言えないものでした。

とにかく、時間に追われる毎日でした。

夫は、朝早くから夜遅くまで仕事をします。いわゆるブラック企業に勤務していました。23時過ぎに帰宅する毎日です。

遅くまで働いた分、残業代がでるということもありません。

ひだぺす
ひだぺす
管理職にしては年収も・・。

妻は不規則な勤務だったため、勤務時間はバラバラ。妻も夜遅く23時前に帰宅する日が、月の半分は占めていました。

2人ともクタクタになって帰宅し、家事を分担しておこないます。2人でゆっくり話す暇もなく、次の日の仕事に備えて就寝する生活です。

休みの日は疲れて昼過ぎまで寝ます。1日があっという間に過ぎていく生活の繰り返しでした。

まりめ
まりめ
毎日時間に追われてへとへとだよ〜

世の中不満なく、当たり前にこのような生活、もしくはそれ以上をされている方はたくさんいらっしゃるかと思います。

しかし、その生活が私たち夫婦にとっては難しかったのです。

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夫婦2人共もっと自由に生きたいと願う

夫婦2人共もっと自由に生きたいと願う

もともと束縛されるのが嫌い、自由を愛する夫婦です。

不自由はない程度のお金はあっても、自由に過ごす時間が少ないのは、耐えきれない日々でした。

もっと『自由な時間が欲しい』でも今の支出のままじゃ2人で働く選択しかない。という状態でした。

このままではいけないと思い、まずは固定費の見直しからすることにしました。

共働き夫婦の支出(固定費)の見直しをすることで、大幅に改善することができました。

生活費を大きく占める家賃の見直し

生活費を大きく占める家賃の見直し

まずは1番支出の割合を占めている、毎月13万円の家賃を見直すことにしました。年間156万円はかなりの出費です。

ここを減らせれば、ぐっと支出を減らすことができると思いました。

しかし、立地も住まいじたいも、とても気に入っていたため、正直そこを離れるのは嫌でした。

ただマンション全体の相場もあるので、家賃の交渉をすることはできません。

家賃を下げる=引っ越すの一択でした。

生活費を抑えるための物件選びの条件

最初の物件選びの条件としては、

家賃 9万円以内
築年数 5年以内
間取り 1LDK以上
交通 駅まで徒歩5分以内

このように、新しい物件・駅近で便利な物件を探すことにしました。

ちなみに私たち夫婦は、住宅を購入するという選択肢はありませんでした。

【ライフプランニング】子なし夫婦の住居は賃貸派?分譲派?

 

最初は、立地重視でマンション周辺で探していました。

しかし、相場じたいが高いので、引越し費用等を考えると、支出を減らすことは難しいことが分かりました。

そこから範囲を広げるも、なかなか良い物件はありませんでした。

夫婦2人で住むのにピッタリな物件との出会い

夫婦2人で住むのにピッタリな物件との出会い

ある休日に、少し離れた街に行くきっかけがありました。

その時に覗いた商店街の八百屋さんや、精肉店の品物の価格にビックリ!想像を超える安さだったのです。

まりめ
まりめ
住でいるマンション周辺では考えられないお値段だったよ。

その時から、妻はその商店街に魅了されてしまったのです。

商店街にある不動産屋さんになんとなく入り、そこで紹介された物件が、今住んでいる物件になったのです。

希望条件と実際選んだ物件の比較

最初の物件選びの条件と比較すると、

家賃 9万円以内→6万9千円
築年数 5年以内→30年以上
間取り 1LDK以上→3LDK
交通 駅まで徒歩5分以内→徒歩2分以内

という好条件で見つけることができました。職場までの通勤時間は、少し長くなってしまいましたが・・。

ここで妥協したのは、築年数です。今まで築年数には強いこだわりがありました。

ですから、築浅物件以外を今までは見ようともしていなかったのです。

思考を少し変えて、今まで見なかったものを見てみると、新たな発見がありました。

まりめ
まりめ
意外と古くても、大丈夫ということに気づいたよ。

内装はある程度リフォームされていたということもありますが、その他のメリットが大きかったのです。

高級マンションのような設備はありませんし、お湯の出が熱過ぎて困ることもあります。それでも快適に過ごすことができています。

なにより、お安い商店街が近場にあるのです。食費の見直しまでできたのですから、それが一番大きいですね!

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生活費見直し前と現状の比較

生活費見直し前と現状の比較

変化について1つずつ説明します。

固定費見直しでの変化
  • 家賃:約半額になりました。
  • 光熱費:残念ながら部屋が広くなった分と、自宅にいる時間が長くなった分、光熱費は増えました。
  • 通信費:自宅のネット回線は以前の住居は破格で契約でききたため、引越し後2000円上がりましたが、格安スマホを更に見直ししたため、結果お安くなりました。→【mineo紹介キャンペーン】マイネオは特典を受けてお得に契約しよう!
  • 保険:終身保険は不要と判断し、2人分解約することに。夫は定期死亡保険に加入しました。→【終身保険を解約】して損したけどそれで良かった理由!定期保険に加入したお話。
  • 食費:お安く買える場所ができたことと、自炊が増えたので支出は減りました。
  • 日用品:物価が安くなった分減りました
  • レジャー:旅行積立を辞め、レジャー費も減らしました。
  • 小遣い:夫は−5,000円・妻は−15,000円です。

なんと!合計:16万円も毎月の支出を減らすことができました。年間約192万円は大きいです。

※具体的な月ごとの家計簿もサイト内で、公開しています。
家計簿公開ブログ【2019年7月分】妻は専業主婦で夫婦で暮らす

 

これだけ支出の削減はしましたが、比較的余裕をもった設定としているため、無理な節約をしている感覚はないです。

無駄は省きつつ、ゆとりはあると感じています。

ひだまり夫婦
ひだまり夫婦
私たちは元の支出が大きすぎました。

ここまで、大幅に改善されなくても、少し減らせるかも?と思うところもあれば、ぜひ参考にしてみて下さいね。

夫婦2人の現在の生活スタイルの変化について

夫婦2人の現在の生活スタイルの変化について

これだけ支出を減らすことができ、夫婦2人とも仕事を辞めることにしました。

第三者
第三者
え〜??2人ともですか?

最初にお話したとおり、働き方や生活スタイルに満足していなかったためです。

妻は専業主婦になった

妻は、専業主婦の道を選びました。

忙しい仕事で体調を崩しやすくなってしまい、体調がすぐれない日が多くなっていたのです。

休息を取りながらの療養の必要性を感じていたこともあり、仕事を辞めることにしました。

まりめ
まりめ
生活費の見直しをしていなければ、思い切れなかったと思います。

おかげで旅行を楽しめるぐらい、体調もずいぶん良くなりました。

夫は転職することに

夫は以前から興味のあったIT関連の仕事に就きたく、スクールに通い猛勉強をしました。

無事転職することもでき、残業の日々から逃れ、定時で帰れるようになりました。

パソコンがあればできる仕事なので、いつかは自由な場所で、自由な働き方ができるようになりたいと思っています。

夫が未経験職種へ転職希望。業界も異なり、転職先は決まっていない状態での退職。経験談。

夫婦2人の生活費を見直すことで心にゆとりができた

夫婦2人の生活費を見直すことで心にゆとりができた

生活費を減らして、妻は専業主婦になる!夫は転職をする!この決断は私たちにとっては大正解でした。

家のことを妻がやることで、夫は帰宅後の時間や休日を、自由に過ごすことができます。

妻も家のことが終われば、自由に過ごすことができます。

お互いに時間ができたことで、夫婦の時間も以前よりずっと増えました

 

収入は約半分にはなりましたが、今の方が夫婦ともに心にゆとりをもって生活できています。

このことがあり、家計を大きく左右する生活費の見直しをして、本当に良かったと思います。

 

もちろんお金も必要なので、妻も無理をしない範囲で、自由に仕事ができる環境を作りたいと思っています。

雇用されての仕事以外にも収入を得る方法はあります。

今後、自宅でできるお小遣い稼ぎや、複業などに役立つことも記事にしていきたいです。

 

夫婦の夢である時間やお金にとらわれない生活を夢みて、自分が今できることをしていきたいと思います。

ひだぺす
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私たちの経験談が、どなたかのお役に立てれば幸いです。

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まりめ
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